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zoom RSS 荒川の右岸を歩くパートG 太郎右衛門橋から新上江橋まで

<<   作成日時 : 2009/09/28 16:53   >>

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荒川の右岸を歩く計画は、熊谷の荒川大橋を、皮切りに始めてから、今回でシリーズ8回目になる、
探索するたびに、感動的な自然や歴史に触れ、新しい発見をし、荒川の魅力に惹かれる。
川の流れは、洪水のたびに流れを変え、実に約400年間もかけて、現在の形に改修されている。
前回、御成橋から太郎右衛門橋 橋詰橋 まで、右岸を歩いるので引続きとなるが、荒川自転車道路に沿い、
川島領の大囲堤を探勝しながら入間大橋、更に荒川・入間川の合流地点まで歩く        
                    
                    2009年09月23日(祭日)
                        コース全体
桶川駅➟バス➟山谷ヶ戸(バス停)⇒「自転車道路」 橋詰橋へ通じる横堤⇒)白山池⇒
白山太神社⇒川島領囲堤の南縁⇒開平橋の手前付近⇒入間大橋⇒背割堤⇒新上江橋⇒
背割堤の終点 入間川合流地点⇒上江橋(側道)⇒橋(東詰)⇒指扇駅 

                 大囲堤の周辺図  図の右下 川島領大囲堤南縁
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                 大囲堤    大堤防、水害から守る住民の知恵
大囲堤は水害に備えて集落を輪のように囲む堤のこと。 江戸時代より現在の川島町などでつくられていました。 荒川の中流域は低地が続く地帯ですが、江戸前期に物資の運搬路開拓や灌漑目的で荒川の瀬替えなどが行われるようになり、洪水が増しました。 このためこの洪水に備えていくつかの村が共同して地域を囲む「囲堤」が
つくられるようになったのです。 とくに北を市野川、東を吉野川、南を入間川、西を都幾川と越辺川が囲む島状の低地だった現在の川島町では、慶長年間に信州出身の伊奈忠次がすでにあった小規模の囲堤を増築し、 川島領大囲堤を構築しています。さらに慶安年間には当時の領主松平伊豆守信綱が囲堤のかさ上げと補強工事を行っています。
それでも荒川沿いの堤防はしばしば決壊したようです。 川島町の大囲堤の補強は戦後も行われ、その労力として多くの「あおさん」と言われる囚人達が集められていました。 
        荒川を巡る旅100選 HPより・・・アドレス  http://www.ktr.mlit.go.jp/arajo/map/index.htm 
        関東地方の川・・・ アドレス  http://www.geocities.jp/fukadasoft/rivers/index.html 

関東地方の川を元にコース設定し、記事や写真構図まで、参考にして実際にウォーキングして作成したものです

    ******山谷ヶ戸(バス停)⇒太郎右衛門橋⇒(橋下流へ)⇒沼地(旧荒川)⇒ホンダエアポート*****
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                                 写真@
         太郎右衛門橋と横堤 右岸上流から   桶川市川田谷〜川島町東野  
桶川市と川島町を結ぶ県道12号線の橋、昭和46年(1971)竣工。長さ900m、
右岸側の横堤(写真中央の右半分)の上に設けられている。これは荒川に架かる、大きな橋の特徴でもある。
太郎右衛門という名称は、渡し場の運営者の名前に由来する。
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                              写真A 
             建設中の圏央道 太郎右衛門橋 右詰め付近から撮影  橋から約500m上流
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                                写真B 
  太郎右衛門橋 下流の右岸橋詰から(海から53.9キロ地点)、写真右方向が桶川市方面でアプローチ部分、
  約500mが横堤になっている
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                             写真C本田航空
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                            写真D埼玉県防災航空隊
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                               写真E飛行船
  CDEホンダエアポートは 橋から 約1.2` 本田航空が運営する空港で、創始者は、あの本田宗一郎!
  遊覧飛行やスポーツフライトなどが楽しめる。ホンダエアポートの隣にはモトクロスコースもある。
  ホンダエアポートの前身は、旧陸軍の熊谷飛行学校桶川分教場。熊谷陸軍飛行学校の名のとおり、
         
          ******ホンダエアポート⇒白山太神社 川島領囲堤の南縁附近まで*****
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                        写真@白山池(川島町出丸中郷)
   白山太神社の東側、荒川の河川敷内にある。右岸堤防に隣接した外周約400m沼。河川敷内に沼があり
   出丸地区は川島町で最も標高が低く、しかも荒川と入間川が合流しているのでかつては水害常襲地だった。
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                        写真A荒川森林公園自転車道
           写真正面方向から我々が歩いてきた堤防。左に白山太神社 前方に右に白山池がある
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                            写真B白山太神社
  堤外にあった引船聖観音は白山神社の裏へ移転された。なお、白山神社は白山古墳の上に建てられている。
  現在と同様に荒川の自然堤防上には、古い時代から人が居住していた                       

              *****川島領囲堤の南縁(川島町出丸中郷)附近*****
                
                  川島領囲堤の南縁交差点附近から上流方向を見る 
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                                写真@
  荒川の右岸堤防は県道339号線を兼ねていて、そのまま南(下流)へ進むと、開平橋(荒川)、
  入間大橋(入間川)に辿り着く。写真の車は川島町方向へ向かっている。右側に白山太神社のフェンス 
  更に 写真Aの荒川右岸堤防(荒川森林公園自転車道) また、写真左側に入間川左岸堤防があり、
  木立は入間川河畔林、更に奥に入間川が流れる
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                         写真A入間川左岸堤防と横塚樋管
   出丸地区の悪水は、川島領囲堤に伏せ込まれた、この樋管から入間川へ排水される。
   かつて入間川の左岸堤防は、川島領囲堤の南縁だった
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                                  写真B
           写真左の道が荒川 森林公園自転車道 右が荒川の右岸堤防は県道339号線。
           左側の自転車道路を進み開平橋へ                               
           
                  *****川島領囲堤の南縁 から入間大橋まで*****
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                                  写真@
堤防に上って撮影する・・・川島領囲堤の南縁交差点附近から下流方向を見る、写真正面が、南で下流へ進むと、開平橋(荒川)、入間大橋(入間川)に続く。 堤防下は自転車道
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                                  写真A
 開平橋の付近(右岸上流から、川越市中老袋)、左右に走る道路は県道57(上尾川越線)
 左に上尾市 右に川越市 この付近は川島町、上尾市、川越市の境界であり、東(写真の左側)に荒川、
 西に入間川が流れる。かつての荒川が蛇行して流れていた形跡は、右岸に上尾市の一部、左岸に川越市の
 一部があることからも窺える。かつては入間川の合流地点だったので、荒川の近代改修(昭和初期)では
 重要な地点だった。
                  入間大橋と交差点  51号線に架かる橋(川越/上尾線)
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                                  写真B
      入間大橋交差点から県道57(上尾川越線)を開平橋(荒川は約700b先)方向を見る。
接続道路は約700bは横堤である。この交差点はチョットややこしいが開平橋(荒川に架かる橋)の右岸橋詰と
入間大橋の左岸橋詰になる
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                                  写真C
                 Bの反対方向を見る。(川越方面) 入間大橋左右に入間川が流れ、
                  下流方向は左岸堤防を兼用する導流堤でもある
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                                  写真D
          県道339号線(県道339号平沼中老袋線) 川島町方面)へ、写真左側は入間川

***入間大橋の下流へ〜荒川の右岸堤防で入間川の左岸堤防も兼用する導入提(背割堤)〜合流地点まで***

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                                  写真@
      県道57(上尾川越線) を渡った入間大橋、川越方向を見る。此処は 海から48キロ地点
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                         写真A入間大橋、川越方向を見る
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                       写真B開平橋、写真右方 上尾方面
  
                      <<<<<入間川の瀬割堤>>>>>
 入間川は瀬割堤を挟んで荒川と並行して流れている。339号線は入間大橋で終り瀬割堤に続く、瀬割堤は
 入間大橋の付近から荒川との合流地点まで延々と約4Kmも続いている。瀬割堤は昭和16年頃(1941)に
 入間川の低水路開削と共に完成した。低水路の幅は約60m、堤防間の距離は約250mである。
 並行河道と瀬割堤によって増水時に荒川から入間川へ洪水流が。逆流入するのを防いでいる。
 両河川の河川敷には運動公園もあるが、大半はゴルフ場である。
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                                  写真@
     入間大橋を15分位歩いた地点 下流を見る。背割堤(導入提)を中央に左が 荒川 右 入間川
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                                  写真A
            同じ位置から上流を見る。背割堤(導入提)を中央に左が入間大橋、右側奥に開閉橋 
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                                  写真B
   荒川本流が見えた・・ズームで撮影してヤットだ。太郎右衛門橋から歩いてきて始めて見る荒川に感激!!
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                                写真C飛行船
           ホンダ エアーポート 駐機場にあった 飛行船 ・・・優雅に秋空を遊覧飛行している・・・
              
                   ・・・・・背割堤を挟んで左右は 大宮国際CC・・・・・
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                                  写真D
    大宮国際CC 写真右の木は「メタセコイヤ」で、この日影でゴルフプレイヤーを見ながら昼食を取る
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               写真E海から46`地点標識 上流方向を見る、まだ左右はゴルフ場
                
                     *****背割堤も終点に近い*****
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                      写真F堤の道路標識に従い新上江橋を潜る
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                        写真G潜りきった所の新上江橋

                   *****新上江橋の下流 背割堤の終点附近と入間川*****
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                          写真@背割堤の終点
     写真左側が入間川 右に荒川が流れる  荒川 入間川の合流は、約400b、写真後方になる
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               写真A入間川、釣場から下流方向 、、、合流地点方向を見る
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                  写真B入間川、同じ位置から上流を見る(新上江橋)
               
                 *****新上江橋の下流 背割堤の終点附近と荒川*****
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                              写真@荒川
           釣場から ゴルフ場の渡し船 (川越クリーンクロスCC) 祭日とあってゴルファーが多い
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                写真A荒川 同じ位置から下流方向、JR川越線橋梁が見える
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                  写真B荒川 同じ位置から上流を見る(新上江橋)

     荒川上流河川事務所 荒川を知ろう、から  アドレス http://www.ktr.mlit.go.jp/arajo/index.htm
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                               背 割 堤
川の合流部、2つの川に挟まれているのが「背割堤」です。越辺川・小畔川・入間川などの合流部に設けることで、   川の水の合流をスムーズにして水害を防ぎます。 
                  荒川・入間川合流部(さいたま市)
      写真左側が 入間川 右側が 荒川 左右に架かる橋が 新上江橋、川に挟まれた背割堤に
      荒川自転車道路が整備されている。この道路を上流側から歩いてきた。

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                               横 堤
川の中にせり出しているのが「横堤」です。吉見町糠田橋付近から戸田市笹目橋付近の間の川幅を広くとり
(最大で2.5km)、26本の横堤を設けることで遊水効果を高め、下流へ流れる洪水を調節します。
現在では、この遊水効果をさらに高める人工調節池が造られています。

                            <<<新上江橋から撮影>>>
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                          写真@入間川の終点(新上江橋から)
       見える川は 合流後の荒川 写真左手前から流れ込むのが入間川だがはっきり見えない
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            写真A川越グリーンクロスのクラブハウス、手前は荒川、新上江橋からズームで撮影

                  荒川の探索は此処で終了。指扇駅へ向かう!! 
       新上江橋から左岸の荒川自転車道・堤防上の踏切りを探索して駅へ。 橋から約15分     

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