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zoom RSS 荒川左岸を歩くパートD 御成橋から開平橋へ

<<   作成日時 : 2009/12/24 15:47   >>

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荒川の歴史ふれる シリーズパート@Bに続く 御成橋から開平橋までの探索ウォーキング!!
この区間の荒川の流域は、荒川扇状地の扇端から沖積低地へと移行し、原馬室橋の周辺から左岸側には
大宮台地が迫ってくる。
                     2009年12月21日(月)
                         コース概略
鴻巣駅⇒(バス)⇒馬室 御成橋(東)⇒冠水橋架設記念碑⇒原馬室橋⇒石田川の放流工⇒馬室埴輪窯跡⇒
   高尾橋の周辺⇒水神宮と水神⇒高尾さくら公園⇒高尾河岸の跡地⇒荒井橋記念碑⇒荒井橋⇒
        城ヶ谷堤⇒石屋下沼⇒(市野川合流地点) (圏央道)⇒柏原堤⇒柏原樋管と荒川の河川敷⇒
              石川堤と石川堀⇒樋詰橋⇒県央ふれあいロード⇒西野橋⇒三又ビオトープ⇒
                                 入間大橋⇒開平橋⇒平方バス停⇒上尾駅OR指扇駅
                今回の企画、記事は 下記 HP参考にしました。
関東地方の川  アドレス http://www.geocities.jp/fukadasoft/rivers/index.html 
関東地方の川のHPを元にコース設定をし、記事や写真構図まで、参考にしてウォーキングして作成したものです
荒川上流河川事務所 荒川を知ろう、荒川を遊ぼう、から  アドレス http://www.ktr.mlit.go.jp/arajo/index.htm

      *****鴻巣駅⇒(バス)⇒馬室 御成橋(東)⇒河川敷⇒冠水橋架設記念碑⇒
                              原馬室橋⇒石田川の放流工⇒馬室埴輪窯跡*****

       日本一が3つ!! 日本一の川幅 日本一のポピー栽培面積  日本一の富士山の眺望
                            御成橋 東詰
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                          写真@日本一の川幅と御成橋
荒川の標識の左 奥に富士山が見えるのだが・・・河川敷は春に、日本一の栽培面積(12・5ha)を誇る、
ポピー祭りが毎年5月第4土・日に行われる。
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                      写真A御成橋 対岸の吉見町方向を見る
@A日本一の川幅2537bの鴻巣市側の地点は、此処より上流630bの地点です。
川幅は左右岸の計画高水位での堤防間の距離としています。写真は吉見町方面(右岸)を見ています。
荒川の右岸側には広大な高水敷が設けられているので、御成橋を渡り終えても、右岸堤防までは1.5Kmもある!
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              写真B御成橋東詰  同じ場所からの富士山の眺望 眺めは絶景だ!!

        関連   御成橋 原馬室付近の詳細はパートBCの下記ページを参照してください
    荒川の左岸を歩くパートB吹上駅から鴻巣駅へ http://68535631.at.webry.info/200911/article_4.html
    荒川の右岸を歩くパートC吹上から鴻巣へ http://68535631.at.webry.info/200910/article_5.html

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                  写真C御成橋から見た原馬室橋(上流から)
この付近の荒川は昭和初期に開削した人工水路。写真の左側が荒川の左岸。左岸は河岸段丘になっていて、
人工堤防はない。鴻巣市からさいたま市まで荒川左岸には、旧中山道(JR高崎線の沿線)に沿って、
関東ロームの台地(大宮台地)が発達している。そして旧中山道がほぼ、利根川水系との分水界となっている。
                                              写真 関東地方の川HPから借用
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                             写真D御成橋 下流から
         日本一の栽培面積(12・5ha)を誇る、ポピー祭りが毎年5月第4土・日に行われる、河川敷
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                             写真E冠水橋架設記念碑
    原馬室橋から東へ300mの地点、河川敷内にある。写真左端の道路が原馬室橋につながっている。
    記念碑の隣の石碑は水神宮。この付近は水神宮が多い。 昭和33年建立
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                    写真F原馬室橋(冠水橋) 2009/4/28撮影
形式は上流の滝馬室橋と同じだが、橋の幅は40cmほど広い。橋面の半分がアスファルトで舗装されている。
車 幅制限2.1m、重量制限2t。荒川に現存する冠水橋では唯一、竣工記念碑が建てられている。
1965の台風17号・2001年9月の台風15号による洪水で流出した過去がある。現在は復旧後の橋
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                            写真G石田樋管と石田川
原馬室橋から下流へ100mの左岸では石田川が荒川に合流している。石田川は鴻巣市原馬室、松原地区からの
都市下水路(雨水排水)。大宮台地の侵食谷を流れている。小さな水路の合流だが、荒川には大量の護床工が。
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                              写真H馬室埴輪窯跡
           埼玉県指定史跡(昭和9年) 原馬室橋から900m下流の左岸、段丘の縁にある。
           この付近は鴻巣市と北本市の境界である。北本市側の荒川縁には北袋古墳群、
           中井古墳群があるそうだ。馬室埴輪窯跡は古墳時代後期(5世紀後半〜6世紀)のもの。
           荒川の河岸段丘を利用した、のぼり窯の跡が、10基以上確認されている。

       *****馬室埴輪窯跡⇒高尾橋の周辺⇒水神宮と水神⇒
                        高尾さくら公園⇒高尾河岸の跡地⇒荒井橋記念碑⇒荒井橋*****
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                       写真@左岸側の河川敷から見た高尾橋
  写真手前に見えるのは大型車の進入を阻止するために設けられたブロック。高尾橋の右岸に残る荒川の
  旧流路は沼地となっていて、蓮沼と呼ばれている。旧流路が荒川ではなく北本市と吉見町の境界だ。
  北本市側から高尾橋を渡り、河川敷内を北西へ800m進むと、横堤(北本市と鴻巣市の境界)に突き当たる。
  この横堤に沿って西へ行くと、旧荒川と交差するが、さらに進むと、荒川の旧堤防(吉見桜堤)へ辿り着く。
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                          写真A右岸橋詰から荒川と河岸段丘
写真は荒川の低水路と左岸の河川敷。左岸には河岸段丘が形成されているので、上流部のように連続堤防は
設けられていない。治水上の重要な区間にのみ堤防を築いてきたようで、荒井橋の下流左岸、石戸宿には
城ヶ谷堤(じょうがや)と呼ばれる堤防(江戸時代初期に築堤)がある。高尾橋周辺の河岸段丘(標高は約30m)には雑木林が広がり、民家が点在する。雑木林は水害防備林の役目も果たしているようだ。
雑木林の中には谷状の地形(窪地)や湧水も見られる。
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                            写真B高尾橋から下流を見る
  荒川の低水路(写真中央)には護岸が施され、中空三角ブロック(お魚にやさしい!?)が大量に設置されている。
  下流方向に荒井橋が僅かに見える
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                              写真C水神宮と水神
     水神宮と水神(高尾橋から下流へ100mの左岸) この付近にあった高尾河岸の面影を偲ばせる。
     昭和9年(1934)と昭和42年の建立、高尾河岸の安全や水難防止を祈願したもの
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                          写真D水神宮付近の荒川 下流を見る
荒川の低水路、下流方向に荒井橋が見える。写真無いが、この逆の上流方向には高尾橋が見える。
高尾橋から荒井橋までの約1Kmの荒川の流路は、近代改修で開削した人工水路ではなく、かつての和田吉野川。
関東ロームの台地を侵食した跡は断崖となっている。荒川の右岸は荒川低地で河川敷には水田が広がっている。
左岸は大宮台地の最高標高地点(32m)だ。高尾さくら公園を散策していると、常に水の流れる轟音が聞こえてくる。
これは写真の様に、荒川の河道に大量に設置された根固めや床固めのコンクリートブロックを流水が叩く音だ。
荒川は水しぶきを上げて流れている。左岸には揚水機場の跡と思われるコンクリート構造物が残っている

              +++++高尾さくら公園(高尾橋から300m下流に位置)+++++
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                                写真Eさくら公園
園内には数多くの桜が植えられているが、それらは会津坂下町(北本市の姉妹都市)を始めとして、全国各地から
寄贈されたもの。福岡県や鹿児島県の桜(ギョイコウやカンヒガン)もあり、品種と共に寄贈者名が記されている。
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                         写真F公園からの眺望(荒川方面)
    公園からの眺望 ここからの眺めは素晴らしく 富士山 秩父連山 浅間山 妙義山等などが見渡せる
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                             写真G自然ふれあいの池
    北本市ホタルの里とも呼ばれ、自然環境保全の指標生物として、ホタルが飼育されている。
    公園の東側の宮岡地区に広がる谷地、湿地、湧水地、斜面林は、埼玉県の緑のトラスト基金による
    保全第8号地に指定されている。
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                            写真H荒井橋 左岸下流から
高尾橋から1Km下流に位置する。北本市と吉見町を結ぶ県道33号線の道路橋(長さ650m、11スパン)
現橋は昭和50年(1975)竣工、その前の橋は木製桁の冠水橋だったが、昭和40年の台風17号で流出してしまった。荒井橋の左岸上流の河川敷に荒井橋記念碑(昭和15年建立)が、土地改良記念碑と並んで設けられている。

     *****荒井橋⇒城ヶ谷堤⇒石屋下沼⇒(市野川合流地点) (圏央道)⇒
             柏原堤⇒柏原樋管と荒川の河川敷⇒(泉福寺)⇒石川堤と石川堀⇒(樋詰橋)*****
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                               写真@城ヶ谷堤
荒井橋から800m下流の左岸。城ヶ谷堤は荒川の水除堤(田畑を水害から守る)として江戸時代初期に築かれた。  桜並木が整備されているので、通称は石戸宿の桜堤。石戸宿の歴史は古く、鎌倉街道に沿って中世から既に拓かれていたという。江戸時代には街道に沿って宿場の形態が形成され、定期的に市が開かれていたそうだ。
また城ヶ谷堤には徳川家康が鷹狩のさいに休憩するための茶屋も設けられていた
                北本自然観察公園・・・・・写真ありませんが参考までに!!
  城ヶ谷堤の東側に北本自然観察公園がある。園内には高尾ふるさとの森、自然学習センターがあり、
  貴重な動植物を守るための保護区域も設けられている。
  自然環境の保護・保全と自然観察が両立されているようだ。また北本自然観察公園は史跡公園でもある
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                              写真A城ヶ谷樋管
城ヶ谷樋管 石屋下沼へは城ヶ谷堤に伏せ込まれた城ヶ谷樋管(1933年竣工)を経由して荒井、石戸宿からの
排水(雨水)が流れ込む。県道57号さいたま鴻巣線がその分水界であり、県道の西側の地区は直接、荒川へ、
東側の地区は江川を経由して荒川へ排水している
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                               写真B石屋下沼
       城ヶ谷堤の西側には約800mに渡って、石屋下沼と呼ばれる沼地(荒川の旧河道)がある。
       沼と城ヶ谷堤の間には天神下公園があり、公園の一帯は北本市から川島町にかけて、
       荒川ビオトープ(面積約50haは全国最大規模)が計画されている。
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                            写真C広大な左岸農耕地
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                            写真D市野川合流点付近
CDこの付近の荒川の両岸は北本市石戸宿。北本市荒川占用耕作組合の農耕地占有面積(両岸)の標示版がある。この広大な河川敷の農耕地は、右岸側に市野川合流点付近にあり、これは荒川の旧流路を昭和初期に改修したもので、以前の荒川は、西へ大きく蛇行していた。蛇行の痕跡は市町村界に今も残っている。
写真前方に伸びる道はサイクリング道路
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                           写真E建設中の圏央道 下流から
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                            写真F太郎右衛門橋下流から
太郎右衛門橋の左岸下流から始まる長さ約200mの不連続な堤防が見られる。江戸時代に水防重要箇所に築かれたものだ。現在の堤防は断面は拡大されているが、長さは昔と比べそれほど変わっていない。
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                       写真G柏原樋管と荒川の河川敷(左岸から)
柏原樋管はゲートや門柱が新設されているが、樋管本体は昔のままのようで、昭和7年(1932)竣工の銘板が
付いている。荒川の中流部には、近代改修のさいに建設された、このような古いRC樋管が意外に多く残っている。
左岸下流に見えるのは泉福寺の社叢。スギとカシの樹林が[ふるさとの森]に指定されている。
泉福寺は荒川の段丘崖の上に鎮座する。平安時代の開基という古刹である。山門の仁王像が印象的だ
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             写真H右岸のホンダエアーポート 石川堤と石川堀付近、左岸から撮影  
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                             写真I石川堤と石川堀
樋詰橋から800m上流。大宮台地の解析谷を流れる延長約3Kmの小河川が石川堀。
台地面からの湧水を水源とする。左岸堤防に伏せ込まれた石川樋管を経由して荒川へ排水されている。
荒川の左岸側には谷地の末端開口部に数箇所に不連続な築堤が見られる。これらは江戸時代に築かれた
柏原堤、宮下堤と呼ばれる畑囲堤であり、水防重要箇所にのみ堤防を築いてきた名残である
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                            写真J樋詰橋(右岸下流から)
樋詰橋は桶川市と上尾市の境界付近に架かる。樋詰橋から500m下流の左岸桶川市側から樋詰橋を渡り、
ホンダエアポートと旧荒川を右に見ながら、荒川の河川敷内を南西に1km進むと、道路は途中から横堤の上に
なり、荒川の右岸堤防に辿り着く。そこは川島町上大屋敷であり、さらに進むと、入間川の左岸堤防に出る。

    *****樋詰橋⇒椿堂⇒ふれあいロード⇒西野橋⇒三ツ又沼ビオトープ⇒開平橋を潜る⇒
                       入間大橋⇒開平橋⇒平方バス停⇒(バス)⇒上尾駅OR指扇駅*****
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                            写真@榎本牧場入口付近
             小さいながらも雰囲気満点な牧場は搾乳体験やバター作りなどできる
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                              写真A畔吉の渡し場跡 
        中山道の中では比較的小さな宿場。この時代荒川の船運が開かれ平方河岸と畔吉河岸が
        江戸と結ぶ流通の要地として栄えた。 産業は武州紅花の栽培と取引が行われた。
        大正時代の後期まで渡し(渡船)が続けられていた。

   中央の道は、北本自然観察公園から上尾丸山公園の付近までの左岸側に設けられたサイクリングロード。
   右岸側の荒川自転車道が、堤防の上を走るのに対して、左岸のサイクリングロードは河川敷の中を走る。 

                      +++++三ツ又沼ビオトープへ+++++
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                写真B西野橋 左岸から 開平橋はここから下流約600m先にがある
  写真正面は、右岸にあるゴルフ場。西野橋は一般車両も通行できるが、ゴルフ場のカート橋で利用されている。
  この付近は荒川の両岸が上尾市。西野橋から下流の流路は、昭和初期の河川改修で新たに開削したもの。
        三ツ又沼ビオトープへは西野橋を渡り、ゴルフ場の外周に沿って西へ進むとある(反時計回り)。
        丁度この橋の反対側付近になる                 写真は関東地方の川HPより
 
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                       写真C三ツ又沼ビオトープへの案内図
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              写真B三ツ又沼ビオトープ  写真は関東地方の川HPより 
         沼は整備されていて板張りが心地よい遊歩道。今回は訪れる時期が悪かった。
         春先の芽吹きの時期に再度挑戦したい 

荒川の開平橋上流の河川敷にある三ツ又沼は、約70年ほど前までの荒川と入間川の合流点であり、
合流地点の旧流路の名残りが三ツ又沼です。 この沼の周辺には水生動物や湿地性の植物が豊かに茂り、
さまざまな野鳥やトンボ等の昆虫類、メダカやスミレ、ミズアオイ、ミクリ、エキサイゼリ、ハナムグラなどの
稀少な動植物も多く確認されています。 この豊かな自然を残し、ふれあいながら学べるように整備したのが
「三ツ又沼ビオトープ」です。 沼へ続く水路の両側の土地など必要な民有地を買い上げ公用地化し、ビオトープとして整備することになったのです。 現在三ツ又沼周辺の湿地帯には木板の遊歩道やバイオトイレなどが整備され、
四季折々の自然に気軽にふれることができるようになっています。
      国土交通省荒川上流河川事務所 荒川100選から http://www.ktr.mlit.go.jp/arajo/index.htm 

              +++++ゴルフ場を左に見て開平橋を潜って入間大橋に出る+++++
                  開平橋を渡り”左岸の平方バス停”を目指す
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                     写真D開平橋 橋上から三ツ又沼方向を見る
        開平橋 橋上から、写真左の木立が三ツ又沼、右にリバーサイドフェニックスゴルフ場になる
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                        写真E開平橋 橋上から荒川上流を見る
          写真右にゴルフ場のクラブハウス 左はゴルフ場、上面に西野橋が僅かに見える

  今日の万歩計は 通常歩行 38171歩 しっかり歩行 24788歩 消費i 1026`i 歩行距離 28`





 

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