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zoom RSS 登録有形文化財 日光砂防堰堤群・床固群見学ハイキング

<<   作成日時 : 2010/03/30 16:31   >>

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稲荷川と大谷川沿いを歩き、砂防堰堤群、床固群(トコガタメグン)魚道(ギョドウ)を見学するハイキング
今回は、大正9年(1920)に設置した稲荷川第2砂防堰堤を含む登録有形文化財の堰堤群を見ることが出来ます
二社一寺のすぐ脇を流れる稲荷川と正面を流れる大谷川は、過去に大きな災害を起こした川です。
災害から市民と世界文化遺産の二社一寺を守ってきた砂防事業の一端を見ることができます。
                                                      JR駅からハイキング
                             2010年3月27日(土)
                                コース概略
 JR日光駅⇒霧降大橋⇒稲荷川橋⇒瀧尾神社⇒砂防堰堤群(登録有形文化財)⇒大谷川沿い⇒JR日光駅
             *****JR日光駅〜東武日光駅〜霧降大橋〜稲荷川橋*****
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                                写真@JR日光駅
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                写真A霧降大橋から大谷川の床固群と女峰山 赤薙山方向を見る
     床固とは川底を固めて削られえないようにし、川床の高さを維持する施設です
 川面に滝のように見えるのが床固め、何回か訪れているが・・・。目線を変えると新しい発見があります。

  *****稲荷川橋〜瀧尾神社〜砂防堰堤群展望台〜天狗沢砂防堰堤 稲荷川第6砂防堰堤
                       〜稲荷川第4砂防堰堤〜稲荷沢第2砂防堰堤  此処で折り返し*****

               稲荷川橋・瀧尾神社の区間は砂防堰堤群探索後に記しました。
   
        +++++探してみよう石つくりの文化財「砂防堰堤群」案内マップ 稲荷川橋 袂にて+++++
                         写真@ABDクリック拡大
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                      写真@日光の砂防堰堤マップ 稲荷川橋の袂
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                              写真A案内マップ
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                      写真B国登録有形文化財の砂防堰堤マップ
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                  写真C砂防堰堤群へ 瀧尾神社を出た道端に案内がある
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                           写真D稲荷川堰堤群展望台
                   堰堤群が堰のように見える。正面の山は女峰山・赤薙山

              +++++匠の技で蘇る文化財砂防堰堤案内 全体図より一部撮影+++++
                  稲荷川堰堤群展望台 日光砂防事務所説明員案内板より
                           写真E〜Iクリック拡大
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                                 写真E案内
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                               写真F石積の製作
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                              写真G石積の作業
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                            写真H天狗沢砂防堰堤
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                            写真I天狗沢砂防堰堤 昼食

       +++++稲荷川第6砂防堰堤(登録有形文化財 建造物は貴重な国民的財産です)+++++
                         写真J〜Mクリック拡大
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                         写真J稲荷川第6砂防堰堤 大正11年竣工
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                            写真K稲荷川第6砂防堰堤
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                        写真L稲荷川第6砂防堰堤ガイド
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                 写真M稲荷川砂防物語 第一話 稲荷川の脅威と砂防堰堤

        +++++稲荷川第4砂防堰堤(登録有形文化財 建造物は貴重な国民的財産です)+++++
                 写真に光が入ってしまいました・見難いです、ご勘弁ください!!
                           写真N〜Pクリック拡大
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                       写真N稲荷川第4砂防堰堤 大正10年竣工
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                        写真O稲荷川第4砂防堰堤ガイド
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                写真P稲荷川砂防物語 第2話 国による砂防事業の始まり

       +++++稲荷沢第2砂防堰堤(登録有形文化財 建造物は貴重な国民的財産です)+++++
                       写真Q〜Sクリック拡大
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                        写真Q稲荷沢第2砂防堰堤 大正9年竣工
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                        写真R稲荷沢第2砂防堰堤ガイド
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                  写真S稲荷川砂防物語 第3話 幻の第一砂防堰堤

きょうのコースは此処で折り返しです。物語は稲荷川第3砂防堰堤に続きますが終わります
   *****砂防堰堤群〜車道を一気に下る〜稲荷川橋〜日光橋(神橋下流に架かる橋)〜
          大谷川合流地点〜大谷川沿い 床固群 魚道 等〜霧降大橋〜東武日光〜JR日光*****
             
             +++++一気に下り稲荷川橋から日光橋を渡って大谷川沿いに出る+++++
                         写真@〜Bクリック拡大
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                   写真@大谷川・稲荷川合流地点 赤橋方向が稲荷川
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                             写真A大谷川 第3床固
         完成 本床固 昭和11年2月 副床固 昭和63年3月 天端標高565,75b  建設省
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                         写真B大谷川 第3床固 下流から見る
                  写真中ほどの右方向に出ている構造物は”魚道”です

     此処で今日のコースは終了しました。大谷川沿いから霧降大橋を右折し、ゴールのJR日光駅へ

    国土交通省の職員による説明は丁寧、簡潔で判りやすかった。休みにも拘わらず有難うございました。
             又、コースに残雪がありましたが、昨日に降った雪だそうです。

                    砂防堰堤群 床固群など、その他情報は
   国土交通省関東地方整備局日光砂防事務所  http://www.ktr.mlit.go.jp/nikko/sabo/jigyo/entei.htm

       *****稲荷川橋〜開山堂・観音堂〜×北野神社〜昌源杉〜
                 ×大小べんきんぜいの碑〜白糸の滝〜瀧尾神社入口〜瀧尾神社*****
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                  写真@開山堂 観音堂入口 日光子ども歴史探検隊によるガイド
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                           写真A観音堂と右に開山堂
活動の一環とはいえ、小学生のガイドさんには驚いた!!説明の上手さに、参加者の皆さんも感動していました。
子どもに日光の素晴らしい文化財などに触れる機会を与えて、その素晴らしさを人に伝えられるまでに
成長してもらいたいと設立。この活動に関わる親、地域の大人、スタッフも成長し、
みんなで地域の子どもを育む気運を醸成していこうと云う目標がある。  受付時配布された資料より

観音堂(産の宮)は、この観音堂は別「名香車堂」「将棋っ駒」とも呼ばれる。香車は直進する駒なので、
妊婦がこの駒を借りて自宅の神棚に祭ると無事出産できるという安産信仰の杜でもある。
出産後は借りた駒と、新調した駒を一緒に奉納するので、駒の数は増えるばかりである。 県指定有形文化財

開山堂 日光山の開祖、勝道上人が弘仁8年(817)に死去したき、だび(火葬)したのが開山堂 が
ある仏岩谷である。開山堂の裏には、勝道上人の墓所に五輪塔が立ち、脇には弟子の墓が3基ある。重要文化財

               +++++この付近から史跡探勝路(石畳の道)に入る+++++
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                            写真B昌源杉(しょうげん杉)
滝尾参道の周辺には、500年以上の老杉群がある。文明8年(1476)日光山第44世別当になった昌源が、
数万本の松と杉の木を植えたもので、中世繁栄期のいさんであり「昌源杉(しょうげん杉)」と呼ばれる

            大小べんきんぜいの碑があります(写真ありません)
      この先は瀧尾神社の聖域に入るので、大小便を禁ずる碑が建てられた。
      大小のほか平仮名で書かれているのは珍しい

                       +++++瀧尾神社+++++
日光二荒山神社の別宮、本宮、新宮(現在の二荒山神社)とともに日光三社権現の一つ。女峰山の女神、
田心姫命を祀る。弘仁11年(820)弘法大師が創建したと伝えられる。春の弥生際には、二荒山神社から
滝尾の神輿が渡御する。東照宮北側より石畳の参道が約一キロ続き、境内には白糸の滝・運試しの鳥居・
御神木三本杉・稲荷社・酒の泉・安産子種石等がある。
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                                写真B白糸の滝
    天狗沢にかかる名瀑。高さ約10b弘法大師修業の場と伝えられる。写真右に滝尾神社入口がある

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                               写真C滝尾神社入口
   この神社入口を急な階段ですが登っていくと 別所跡 影向石 運試しの鳥居がり、滝尾神社楼門にでる
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                           写真D運試しの鳥居(重要文化財)
元禄2年(1689)に3代将軍家光の忠臣、梶定良が奉納したもので、鳥居の額束(がくづか)(中央の部分)の
丸い穴に、小石を3つ投げ、穴を通った数で運を試したという。御影石 明神造り。        案内板より
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                              写真E楼門(重要文化財)
 楼門 重曹入母屋造り総漆塗り元禄10年(江戸時代1697)に移転新築された。江戸建築の重厚な建物である
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                                 写真F本殿
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                                 写真G唐門
本殿 唐門(重要文化財) 本殿は三間社流れ造り、唐門は二脚平唐門総漆造り、極彩色。
この建物は正徳3年(1713)建て替えられたもので、周りの玉垣石畳も、その時設けられた。
ご神体の女峰山を遥かに拝むように本殿の裏壁には扉がつけられた造りになっていて全国でも大変珍しい。
         他に掲載できなかったが、御神木三本杉・稲荷社・酒の泉・安産子種石等がある

        瀧尾神社参拝後 今日のハイライト 砂防堰堤群は更に上流にあります









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