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zoom RSS 中川の中流域(旧庄内古川)探訪ウォーキング 藤の牛島駅から野田市駅へ

<<   作成日時 : 2011/02/16 17:14   >>

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中川は、羽生市にその源を有し、埼玉県東部を大落古利根川、新方川、元荒川、大場川などを合流しながら
南流し、葛飾区で荒川放水路と背割堤で分離されて平行して流れ東京湾にそそぐの河川。
この現在の中川を形成した改修工事が大正5(1916)年から昭和4(1929)年まで6年間の長期に及んた。
その歴史に触れようと探訪ウォークを計画した。今回は中川の中流域(庄内古川)と庄内古川が
松伏町金杉で江戸川に合流していた地点までの探訪ウォーキング
                        2011年2月3日(木)
                          コース概略
    *****藤の牛島駅〜人道橋〜永沼橋〜庄内古川橋(4号線)〜倉田橋〜新開橋〜松の木橋〜
      庄内古川旧堤防跡〜江戸川右岸橋詰(野田橋)〜砥根河童疏碑(新利根川碑)〜野田市駅*****
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                        写真@中川中流域マップ(私製です)
                  藤の牛島駅附近、中川上流の人道橋からスタートしました

          +++++倉松川の合流付近〜人道橋〜永沼橋〜庄内古川橋(4号線)〜新開橋+++++
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                   写真A倉松川水門 倉松川の合流(左岸下流から)
                          左岸:庄和町、右岸:春日部市
    右岸から倉松川が合流。写真は合流地点の倉松川水門。中川の洪水が逆流するのを防ぐ役割がある。
以前は倉松川は春日部市八丁目で大落古利根川へ合流していたが、昭和15年に排水先が中川へと付替えられた
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                    写真B東武野田線庄内古川橋梁(左岸下流から)
                東武野田線の藤の牛島駅と南桜井駅の間にかかる橋梁
                 橋梁名が庄内古川、開通時は中川は庄内古川の名称?
           昭和5年8月の総武鉄道 粕壁〜清水公園間の開通に伴い建設された橋梁
             総武鉄道(旧.北総鉄道)は、昭和19年(1944)に東武鉄道と合併した
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                        写真C永沼橋の付近(左岸下流から)
                      右岸:春日部市藤塚、左岸:庄和町永沼
                 この橋が架かる以前は、永沼の渡しという渡船だった
                 中川の左岸には庄内領の排水路が複数、合流している、
              排水されているのは、主に江戸川から取水した農業用水の流末である。
                中川と江戸川との間の後背湿地は開発され、水田となっている。
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                      写真D庄内古川橋の付近(左岸下流から)
                      左岸:庄和町水角、右岸:春日部市豊野町
                   国道4号越谷春日部バイパスが通る橋(橋名が庄内古川橋)
                     かつてこの付近には2箇所に渡し(水角の渡し)があった
               左岸は水田地帯で、右岸には豊野工業団地 橋詰の木立は水角稲荷神社
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                        写真E農業排水路の中川合流地点
                  対岸は右岸の春日部市クリーンセンター 資源選別センター
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                  写真F農業排水路 写真左の建物は水角排水機場
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                          写真G倉田橋(左岸下流から)
    左岸:春日部市赤崎、右岸:春日部市赤沼 春日部市と松伏町大川戸との境界付近に架かる
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                               写真H香取神社
   倉田橋左岸下流1,5`附近位置し香取神社には文化八年1811)建立の水神宮(魚沼村中)が祀られている。
         この付近の中川沿線には、水難防止祈願のいわゆる水神が非常に多く分布している
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                                写真I水神宮
          この附近、香取神社の東側から松の木橋の区間(当時はが大川戸新水路と呼ばれた)
        大正末期から昭和初期にかけて実施された庄内古川改修事業で、新たに開削された新水路
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                   写真J蛇行改修跡(庄内古川の旧堤防)(上流から)
                  左岸:松伏町魚沼、右岸:松伏町大川戸  略式マップA参照
 香取神社の東側から新開橋までの区間には、庄内古川の蛇行跡を示す旧堤防が、約500mに渡って残っている
               写真の正面に見える河川敷は旧河道の跡地で現在は堤外と呼ばれている
                 旧堤防は左にカーブし時計回りで、新開橋、写真右に辺りに出る
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                               写真K新開橋
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                           写真L新開橋から上流を見る
                     KL右岸:松伏町大川戸、左岸:松伏町魚沼
     新開橋の左岸上流100mには川辺大排水路が合流する。写真Jの旧堤防がカーブして合流点にでてくる
              この排水路には江戸川から取水した農業用水の悪水が流れる
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                            写真M新開橋から下流を見る
   庄内古川改修事業で、新たに開削された新水路なので、下流の松乃木橋まで綺麗に一直線になっている

   *****新開橋〜松の木橋〜庄内古川旧堤防跡〜(内川神社)〜
                 砥根河童疏碑(新利根川碑)〜江戸川右岸堤(野田橋)〜野田市駅*****
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                           写真@松の木橋 左岸下流から
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                          写真A松の木橋から上流を見る
                       @A左岸:松伏町金杉、右岸:松伏町大川戸
        金杉小学校の南側に架かるのが、松乃木橋(緑色)と上流側に水管橋 写真上方が新開橋
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                      写真B金杉神社 中川左岸下流100m附近

                      +++++旧庄内古川堤防を歩く+++++
      庄内古川は下赤岩まで新たに開削して、合流先を江戸川から大落古利根川に変更した
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                      写真C庄内古川の旧堤防(中川左岸上流から)
            左が庄内古川の旧堤防、右が中川の左岸堤防。    略式マップB参照
              松の木橋下流約800bで金杉地区の南縁は吉川市上内川との境界、
                  その境界に沿って庄内古川の旧堤防が残っている。
             中川の左岸堤防から東へ向かって江戸川まで約1Kmに及ぶ旧堤防は、
                   庄内古川が江戸川へ合流していた頃の名残りである。
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                        写真D庄内古川の旧堤防(振返って撮影)
              この旧堤防は左岸のみで、右岸は旧河道を埋め立て使用の為ない。
   旧堤防を挟んで写真の左が吉川市上内川。旧堤防は適度に蛇行しながら内川神社の付近まで続いている

         ~~~~~この先堤防が不明瞭になり道に迷いながらも江戸川右岸堤防に辿り着く~~~~~

             +++++庄内古川の江戸川合流地点附近  略式マップC参照+++++
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                         写真E江戸川右岸堤防と新利根川碑
  野田橋(江戸川に架かる橋)の右岸橋詰から約200m上流付近にある。北葛飾郡松伏町金杉(江戸川堤防傍)
       写真では正面が江戸川右岸堤・右に「新新利根川碑」・左に旧河道と思われる更地がある
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                              写真F新利根川碑
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                      写真G新利根川碑(砥根河重疏碑)説明
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                              写真H河川改修図
   GH寛永18(1641)年に開発された江戸川は庄内領、金杉村で庄内古川に繋がれました。このため、
                庄内領を初めとする近隣の村々は水害に苦しみました。
   享保13(1728)年、庄内古川は江戸川から切り離され江戸川と並行して流れるように改修されました。
               この工事によって江戸川の水害から解放されたことを記念して、
                   元文元年(1736)に金杉村の名主が建立したもの。又
               碑の下部に亀の形に刻まれた台石は、石像美術としても貴重です。
                      地元では河童石(水神)と呼ばれている
               別名 砥根河重疏碑(とねがわじゅうそひ)   松伏町指定有形文化財
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                  写真I庄内古川の江戸川合流地点附近 江戸川右岸
                    江戸川河川敷 千葉CC北越谷パブリックコース
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                        写真J野田橋 野田市方向を見る
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                          写真K野田橋 左岸下流から
            千葉県道・埼玉県道80号野田岩槻線を通す地方道。野田橋 1963/12/31完成

         久々の川の探訪でしたが、今日は好天で小春日和、絶好のウォーキングとなりました。
     心配していたコースの中川堤坊天端は舗装され、時々車が通る程度に安心してウォーキングできた。
         今日も楽しく探索できましたことに、ご一緒の友人に感謝します。有難う御座いました。
 
                           今日の万歩計は
      通常歩行 24207歩 しっかり歩行 15590 歩行距離 13` 消費i- 560i 脂肪燃焼 56c

                        下記HPを参考に作成しました。
          関東地方の川  アドレス http://www.geocities.jp/fukadasoft/rivers/index.html 
                       利根川氾濫流の流下と中川流域 
        http://www.bousai.go.jp/jishin/chubou/kyoukun/rep/1947-kathleenTYPHOON/9_chap5.pdf 

  






 








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