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zoom RSS 武蔵国分寺跡からお鷹の道へ 第325回 宮歩会

<<   作成日時 : 2012/12/13 19:10   >>

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歴史の香りが残る国分寺、「こくぶんじ恋の道」と称されるルートを辿り、
縄文遺跡から、鎌倉時代、そして「史跡武蔵国分寺跡」等、天平の史跡をめぐります
お鷹の道は江戸時代、尾張徳川家の鷹狩り場になっていたことに由来し、
国分寺涯線下の湧水は野川に注ぎ、清流沿いに約350bの遊歩道が整備されています
 真姿湧水群は環境庁の「全国名水百選」に選ばれている       宮代歩こう会
                          2012年12月09日(日)
                            コース概略
   西国分寺駅〜伝鎌倉街道〜武蔵国分寺尼寺跡〜武蔵国分寺僧跡〜国分寺〜
            武蔵国分寺跡資料館〜お鷹の道湧水園 真姿池湧水群〜武蔵国分寺公園〜
                                   お鷹の道〜不動橋〜殿ヶ谷戸公園〜国分寺駅
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              写真@こくぶんじ恋の道 マップ国分寺歴史・観光マップより複写加筆
      *****西国分寺駅南口〜史跡通り〜武蔵台遺跡敷石住居跡〜
                        伝鎌倉街道(伝祥応寺跡・塚跡)〜武蔵国分寺尼寺跡*****
               国分寺南口から続く道は史跡通り縄文時代住居跡から鎌倉街道へ
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                              写真A史跡通り
 昭和48年西国分寺駅が開設され国の史跡[武蔵国分寺公園]へ通じる道路であることから呼ばれる様になり
 史跡通りのイメージとして平板舗装は縄文土器を意味し、土器の文様や武蔵国分寺瓦の文様を配しました
                     案内板より抜粋 昭和56年4月 国分寺市
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                      写真B縄文時代中期(約4000年前)の住居跡
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                                  写真C
           写真BC都営府中武蔵台2丁目第2アパートでは建設に先立っての発掘調査で、
             数多くの住居跡や土器、石器など発見され武蔵台遺跡と名付けられました
                      ここにあるものは柄鑑型敷石住居跡と呼ばれる
           縄文時代中期(約4000年前)の住居跡を発掘したときの状態で移し変えたものです
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                             写真D伝鎌倉街道
      この道は鎌倉街道の〔上道〕上野(群馬県)信濃(長野県)方面へ向かう主要道路の一つでした
     現在、約120bの国分寺涯線を切り通した歩道が、当時の雰囲気を感じさせます。 市重要文化財
                         この街道を挟んで西側に伝祥応寺跡、
             東側に塚跡があり、いずれも鎌倉街道沿いに中世の寺と塚が残っている点でも
                             貴重な中世の遺跡です
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                            写真E伝祥応寺跡
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                            写真F塚跡からの眺め
                 写真正面(東側)木立が武蔵国分寺公園、国分寺緑地です
                      直下手前には武蔵野線が左右に通っています
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                     写真G伝鎌倉街道入り口(武蔵国分尼寺跡側)

                     ~~~~~市立歴史公園 武蔵国分尼寺跡(国史跡)~~~~~
          尼寺の主要伽藍の規模、基礎工事の様子が見学できるように掘立柱塀の一部復元や
               東門、中門の位置表示、尼坊の礎石復元、推定金堂跡の基壇復元、
                     基礎版築のはぎとり標本の観察施設などがあります
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                            写真H武蔵国分尼寺跡
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                              写真I尼坊跡
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                         写真J一段高い盛り土の金堂跡
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                            写真K金堂外観イメージ
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                        写真L金堂跡案内板 クリック拡大

        *****国分寺尼寺跡〜武蔵国分寺僧跡〜国分寺、万葉植物園〜国分寺 薬師堂〜
                                史跡の駅おたカフェ〜武蔵国分寺跡資料館*****

                 武蔵野線高架を潜って、府中街道を渡り武蔵国分寺跡へ
                        ~~~~~武蔵国分寺僧跡(国史跡)~~~~~
              天平13年(741)に氏名の起源でもある武蔵国分寺が建立されましたが
                  元弘3年(1333)に新田義貞と北条泰家との戦いのため焼失
              現在の跡地は国の史跡に指定され史跡公園として整備されつつあります
                               案内板より抜粋
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                写真@武蔵国分寺跡周辺案内 案内板より複写 クリック拡大
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            写真A武蔵国分寺僧寺復元模型 武蔵国分寺跡資料館模型複写 加筆
                              クリック拡大
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                            写真B史跡武蔵国分寺跡
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                            写真C史跡武蔵国分寺跡
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                            写真D武蔵国分寺跡案内板
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                            写真E国分寺 楼門
        国分寺門前にあり現久留米市内の米津寺(米津出羽守田盛の菩提樹として創建された寺)の
                          楼門を明治23年に移築したもの
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                              写真F国分寺
         分倍河原の戦いで焼失した武蔵国分寺は新田義貞の寄進により薬師堂が再建されました
                     現在の本堂は昭和62年に改修されたものです。また
              境内は万葉集に歌われた約160種の植物が植えられ万葉植物園になっている
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                       写真G国分寺、仁王門 市重要有形文化財
          国分寺境内にあり、宝暦年間(1751〜1764)建造された八脚門 市重要有形文化財
             使用している一部の木材は国分寺薬師堂の古材を使用していると伝えられる
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                             写真H国分寺 薬師堂
                 国分寺境内にあり、建武2年(1335)新田義貞に寄進により、
       僧寺金堂跡に建立されたものが、宝暦6年(1755)ごろ現在の場所に建て替えられました。また
                堂内には重要文化財「木造薬師如来坐像」が安置されています

                      ~~~~~薬師堂から武蔵国分寺跡資料館へ~~~~~
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                        写真I武蔵国分寺跡資料館 入り口付近
                           突当りに長屋門が資料館入り口
          手前に国分寺涯線の下から流れ出た湧き水が流れており、お鷹の道の始点になります
                    また、案内板付近に「史跡の駅おたカフェ」があります
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                          写真J武蔵国分寺跡資料館
             資料館は国分寺跡の出土品や、これまでの発掘調査の成果、市内の文化財、
                       史跡武蔵国分寺跡の整備事業などを紹介
                   武蔵国分寺僧寺復元模型は往時の規模を創造できます
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                            写真K七重塔 復元模型
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                          写真L同 案内板 クリック拡大

        *****資料館〜お鷹の道湧水園 真姿池湧水群〜都立武蔵国分寺公園(往復)〜
                             お鷹の道〜不動橋〜殿ヶ谷戸公園〜国分寺駅*****
                     ~~~~~お鷹の道・湧水園 真姿池湧水群~~~~~
     昭和60年、環境省の名水百選に選ばれ、水路沿いの遊歩道と池周辺に複数湧水があることから、
                  「お鷹の道・真姿の池勇水源」と名づけられました
              湧水は野川の源流で、二子玉川で多摩川に合流しています
                  自然が作り上げたローム層や礫層などの地層を
            多摩川の流れが削ってできた国分寺涯線の下から湧き水が出ている
         国分寺崖線とは国分寺から小金井・三鷹・調布・狛江をへて世田谷の等々力に至る
                   標高差約15bほどの崖線で[ハケ]と呼ばれている
         東京を代表する湧水の価値を文化財として評価された最初の自然地理的名称である
                      案内板抜粋 平成11年東京都教育委員会
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                               写真@お鷹の道
         お鷹の道は江戸時代に尾張徳川家の御鷹場だったことに由来して名づけられた散策道
    湧水群の清流にはアブラハヤなどの小魚やスジエビなどが生息し、ホタルの繁殖にも取り組んでいます
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                               写真A勇水口
                     写真左手に「真姿の池と真姿弁財天」があります
                  正面の階段を上がっていくと都立武蔵国分寺公園へ出ます
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                           写真B真姿の池と真姿弁財天

                  ~~~~~湧水口奥の階段を上がり「都立武蔵国分寺公園へ~~~~~
               都立武蔵国分寺公園(多喜窪通り挟んで西元地区・泉地区に分かれる
           旧国鉄・鉄道学園跡地に造られた1週500bの園路に囲まれた円形の芝生広場が特徴
           園内には桜や藤など様々な樹木があり、滝や池、噴水などの水辺、広い芝生広場もあり
                          家族連れの憩いの場になっています
                       広々とした芝生広場での昼食には最適です
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                         写真C都立武蔵国分寺公園入口
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                                 写真D

                            再び勇水口に戻る
               ~~~~~お鷹の道〜不動橋〜石橋供養塔〜殿ヶ谷戸公園〜国分寺駅~~~~~
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                             写真E不動橋
                     元町用水と野川が合流する地点に架かる橋
              不動明王碑祭られていることから名付けられる。碑の横に庚申塔がある

                      此処から殿ヶ谷戸庭園までは約200b
                           ~~~~~殿ヶ谷戸庭園~~~~~
          大正12年(1913)満鉄副総裁から貴族院議員になった江口定修がこの地に別荘を建てた、
     昭和4年に三菱財閥の岩崎家が買取った。その後東京都が買収して昭和54年から都立公園として開園
          涯線から湧き出す水を生かした和洋折衷の回遊式林泉庭園で紅葉の名所  案内板抜粋
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                           写真F公園入口
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                         写真G園内マップ クリック拡大
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                         写真H大芝生から見る紅葉
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                              写真I竹林の小径
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                      写真J次郎弁天池と紅葉 紅葉亭から
              紅葉亭周辺の紅葉は終わっていました。今年は11月下旬ごろだった様です

                      今日のハイキングは此処で終了しました

                       ボランティアガイドさんの明瞭な説明に
         縄文遺跡から奈良時代、天平文化へタイムスリップした楽しいハイキングでした、また
                    距離も約5キロ、歩く時間より見学時間の多いコース
                    まだまだ見残したところ多く再度訪れたいところです

                                今日の万歩計は
     通常歩行12893歩 しっかり歩行 6793歩 歩行距離5` 消費カロリー 235`i 脂肪燃焼20c

                          記事は下記、参考に作成しました
            国分寺市教育委員会発行の「国分寺 歴史・観光マップ」及びコース上の案内板

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